【クッキングお徳情報】
日米貿易協定で牛肉など値下げ
1月10日放送/テレ東「Newsモーニング・サテライト」より
今月1日に日米貿易協定が施行されて米国産牛肉の関税は38.5%から26.6%に引き下げられた。 ワインも段階的に関税が引き下げられ2025年度に撤廃される見通し。 成城石井が展開する渋谷のワインバーではきょうから日米貿易協定施行記念フェアを始める。 目玉は1ポンドの米国産アンガス牛骨つきLボーンステーキ。 大手スーパーでも日米貿易協定の施行を受けた値下げが相次いでいる。...
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「朝は外食派」じわり・朝食市場5年連続拡大
1月9日放送/TBS「あさチャン!先出し」より
朝食を家の外で食べる人が増えている。 背景には朝が忙しい共働き家庭の増加や働き方改革による朝方シフトがある。 居酒屋業態でも朝食を出す店もあり、集客機会が広がっている。 旬のイチゴ「紅ほっぺ」を堪能 人気スイーツ店と限定コラボ
1月8日放送/テレ朝「グッド!モーニング」より
東京・西武池袋本店で静岡名産のイチゴ「紅ほっぺ」を使ったスイーツを、 16店舗が販売するイベント「紅ほっぺストロベリーフェスタ」が昨日から始まった。 紅ほっぺをふんだんに使ったホールケーキやショートケーキ、タルトなど、 甘味と酸味のバランスがいい紅ほっぺの特徴を活かしたコラボメニューを期間限定で味わうことができる。 「自動餅つき機」の誕生秘話
1月2日放送/BSテレ東「アイデアの方程式」より
自動餅つき機」は1971年の誕生以来、今も根強い人気を誇るロングセラー。 誕生には思わぬ壁があった。 開発メーカーは「蒸す」と「つく」が一台で出来る機械を目指していたが、 試作段階でできあがった餅には、杵と臼でついたようなコシが無かった。 原因は高速で回転するモーターにあった。 ゆっくり回転しながらも餅の抵抗に負けない力強いモーターを探していた開発チームの目にとまったのが、「洗濯機」。 「数十キロの水をかき回せるのだから、一升の餅だっってわけがないに違いない」と考え、洗濯機のモーターを利用した餅つき機が誕生。 もち米を入れるだけの手軽さと美味しさは大ウケ。 自動餅つき機は洗濯機の応用から生まれた。 〇粉で卵焼きがしっとり!
12月19日放送/NHK「あさイチ」より
卵焼きをしっとりさせる粉は「米粉」。 だしに米粉を混ぜ、卵液に注いで焼く。 すると、もちっとした食感になるだけでなく味がまろやかになる。 卵4個に米粉大さじ2が目安。 「クッキングお徳情報」内の検索 |