【クッキングお徳情報】
寝かせブリ
3月13日放送/日テレ「ヒルナンデス」より
長崎県壱岐島の漁師たちが作る「寝かせブリ」。 新鮮なブリの刺身を、あえて氷の中で5日から1週間程寝かせると、 やわらかくなり、うま味が増す。 2切れ一緒に口に運ぶのが漁師流。 一斉休校・お昼ご飯をつくらないといけない人が急増
3月11日放送/日本テレビ「ZIP!」より
全国で続く一斉休校の措置の影響で、お昼ご飯をつくらないといけない親が急増している。 そこで、料理のレシピを動画で配信する会社「クラシル」では、先月末から新しいサービス「お助けランチ」を開始。 “時短レシピ”の動画をまとめたサイトを立ち上げた。 きのう撮影していたのは、フライパンを使わない“キムチチャーハンの時短料理”。 キムチとネギを刻み、ご飯に卵などを入れてレンジでチンし、盛り付ければあっという間に完成。...
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「たけのこ」のあく抜きに大根おろし
3月10日放送/NHK「あさイチ」より
たけのこを下茹でする際に、米ぬかの他に大根おろしを加えるとよい。 甘味と旨味を加えてくれる。 水2リットルに対し、米ぬか50グラム、大根おろし300グラムが目安。 なぜ大根おろしが良いのかは、化学的にはわかっていない。 琵琶湖でとれる「氷魚」は何の魚の稚魚?
3月6日放送/日本テレビ「ZIP!」より
滋賀県の名産品「氷魚」は琵琶湖で獲れる鮎の稚魚。 稚魚は約5~6か月で塩焼きサイズにまで育つ。 「氷魚の釜揚げ」は、ご飯に乗せポン酢をかけていただくのがオススメ。 ラーメンなどの具「かやく」の名前の由来は?(3月5日)
3月5日放送/テレビ朝日「グッド!モーニング」より
ラーメンなどの具をさす「かやく」の名前の由来は「加薬」。 「かやく」という言葉を「具材」の意味で使うのは関西地方独特の言葉。 関西では「五目ごはん」のことを「かやくごはん」と言う。 ただし「かやく」という言葉そのものは、室町末期頃の文献『虎明本狂言』に 「ちんひ・かんざう、色々のかやくを取りかへ取りかへすり塗りたれど」のように使われている。...
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