【クッキングお徳情報】
冷凍餃子をさらにおいしく!アレンジつけだれ
8月11日放送/TBS「グッとラック!」より
冷凍餃子がさらに美味しくなるアレンジつけだれを、人気ママ料理研究家・桃世真弓が伝授。 ①「酢+ゆかり(シソごはん用)」 シソの風味をプラスしたさっぱりとしたたれ。 ②「ラー油+ゴマだれ」 坦々風のピリ辛だれ。 ③「卵黄+すき焼きのたれ」 子どもも食べやすい酸味なしの甘いたれ。 看板も客席もなし・ゴーストレストラン
8月7日放送/日テレ「ZIP!」より
外食産業でゴーストレストランが注目されている。 ゴーストレストランとは、看板を出さずにネットからのデリバリー注文に特化した店のこと。 店内は厨房があるだけで客席がないため、来店する客もいない。 ゴーストレストランには大手外食チェーンも続々と参入。 東京・六本木のゴーストレストランではベトナム料理、台湾火鍋、ハワイアン料理、ミラノ風ピッツァなど4つの店を1カ所の厨房で展開。 タブレットに注文が入ると調理し、宅配代行業者が届ける。 エリア、季節によりニーズに合ったジャンルの専門店に臨機応変に変えることができるうえ、厨房のみあればいいので、人件費や家賃も安く、開店資金を抑えられるなどのメリットがある。 生産者支援のプロジェクト
8月4日放送/テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」より
農林水産省は飲食店の休業などで需要が落ちこんでいる国産の肉や野菜などの販売を促進するプロジェクト名を「#元気いただきますプロジェクト」とした。きょう開設された特設サイトでは、野菜や肉、魚などを送料無料で購入できるほか、生産者の声などを紹介している。 プロジェクトのイメージキャラクターには女優の広瀬すずさんを起用した。 ケンタッキーなど4社で実験・ドライブスルーでETC決済
8月3日放送/テレビ朝日「大下容子ワイド!スクランブル」より
有料道路の課金支払いに使われるETCを外食チェーンのドライブスルーでキャッシュレス決済に利用する実証実験が始まった。 ドライブスルーで客が注文した金額を店の外に設置されたアンテナで認識し、ETCで支払いが行われる仕組み。 有料道路の支払いに使われるETCは普及率が92.8%で、キャッシュレスの機会が広がるほか人との接触削減につながる。 実験にはNEXCO中日本とKFC・ケンタッキーフライドチキンなど4社が参加する。 札幌のご当地文化「シメパフェ」
7月31日放送/日テレ「Oha!4」より
北海道・札幌から東京・表参道に進出した「イニシャル表参道」は、 「シメパフェ」専門店。 札幌ではお酒を飲んだ後、シメにパフェを食べる文化があり、専門店が多くある。 「イニシャル表参道」では、翌日の朝ごはん用に「フルーツサンド」も販売している。 「クッキングお徳情報」内の検索 |