6/28 日本テレビ「月曜から夜ふかし」 (第101回)
今回は番組冒頭で日本が終ってしまうかもしれない件で盛り上がった。
「天気のせいかしらないけど、なんか今日、調子が出ないのよ! お客さんもいつものお客さんと比べると元気ないわよね! なんか日本って終るのかも知れない! どうする? 明日あたり、もう日本は真っ二つにわれちゃうかもよ!!」と問題提起するマツコ。
「何が起こるか分からへんからな!このご時世」と村上。
「一寸先は闇よ! でも終る時は終るって言ってほしいわ。そしたら私、どうしよう?何しよっかなー?」とマツコ。
「そら逆算するよな? この日に終わんのやったらと」と村上。
「するする!そしたらアタシ、イオンにあるものとか、片っ端から食い始めるわ」とマツコ。スタジオ爆笑。...
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今回は番組冒頭で日本が終ってしまうかもしれない件で盛り上がった。
「天気のせいかしらないけど、なんか今日、調子が出ないのよ! お客さんもいつものお客さんと比べると元気ないわよね! なんか日本って終るのかも知れない! どうする? 明日あたり、もう日本は真っ二つにわれちゃうかもよ!!」と問題提起するマツコ。
「何が起こるか分からへんからな!このご時世」と村上。
「一寸先は闇よ! でも終る時は終るって言ってほしいわ。そしたら私、どうしよう?何しよっかなー?」とマツコ。
「そら逆算するよな? この日に終わんのやったらと」と村上。
「するする!そしたらアタシ、イオンにあるものとか、片っ端から食い始めるわ」とマツコ。スタジオ爆笑。
「あんたは何するの?」とマツコが村上に振る。
「うわ~俺はもうテレビでは言われへん!」と村上。
「絶対言わないから教えて!」とマツコ。
「いや絶対言うでしょ!」と村上。
「絶対言わないから!」とマツコ。
マツコについに根負けした村上はマツコにだけ耳打ちで教えた。
それを聞いて爆笑するマツコ。
「これはちょっと言えないわ!本意気だから」とマツコ。
「私もね…ちょっと本意気のを言っていいかしら? これテレビで言えるから!」と続ける。
「アタシは何にもしない。ふてくされてそのまま、こうマントルに沈んでいくみたいな雰囲気で熱っ! 熱い!って言いながら何にもしない! だって何やったって無駄だから!」と自らの世界に浸るマツコ。スタジオ爆笑。
「じゃあよくある話で最後の日に無人島に行くとしたら何を持っていく?」とマツコに質問する村上。
「あなたは何?」と村上に逆質問するマツコ。
「船!船!」と村上。
「いや、だからそれは違うだろ!! 汚ねえなーお前は、本当に!」と切れるマツコ。
ちなみに街頭インタビューで「無人島に何を持っていく?」との質問に若者は「コパトーン」「水着」と答え、シニアは「命」「ビール」「日本酒」「おにぎり」「肌着」「保険証」と答えた。
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6/22 テレビ朝日「マツコ&有吉の怒り新党(その2)」(第100回)
今回は、親戚の集まりでホラを吹くイトコに怒りを感じているとの29歳女性会社員からのメールを紹介。実家が営んでいるお店を手伝っているだけなのに、会社の幹部をしているとか、柔道経験もないのに子どもの前で“外国で柔道を教えていた”とかのホラにいいかげんに頭にきているとのこと。
「本人にとってはホラじゃなくて本当に自分でそう思い込んでる場合もあるよね!」と有吉。
「重度の虚言癖ね!」とマツコ。
「嘘ついてるうちになんかその嘘が自分で本当のように思えてきちゃうんだよね」と有吉。
「自分をよくみせようというのはわからないでもないけど、外国で柔道を教えていたというのはちょっといただけないわね! 日本においてそれがなんの自慢になるのかが、もうよくわからなくなってきちゃってるのかもしれないわね!」とマツコ。...
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今回は、親戚の集まりでホラを吹くイトコに怒りを感じているとの29歳女性会社員からのメールを紹介。実家が営んでいるお店を手伝っているだけなのに、会社の幹部をしているとか、柔道経験もないのに子どもの前で“外国で柔道を教えていた”とかのホラにいいかげんに頭にきているとのこと。
「本人にとってはホラじゃなくて本当に自分でそう思い込んでる場合もあるよね!」と有吉。
「重度の虚言癖ね!」とマツコ。
「嘘ついてるうちになんかその嘘が自分で本当のように思えてきちゃうんだよね」と有吉。
「自分をよくみせようというのはわからないでもないけど、外国で柔道を教えていたというのはちょっといただけないわね! 日本においてそれがなんの自慢になるのかが、もうよくわからなくなってきちゃってるのかもしれないわね!」とマツコ。
さらに「私たちの場合、虚言をしてる時は 大体寂しさが元だからね。なんかあるのよ。ついつい嘘をついてしまう時の元凶が、そこには! それをまずちょっと見極めてほしいのよね!」とマツコ。
「そこにはその人のコンプレックスがあるんだよ!」と有吉が分析。
「総合的に判断するとちょっと自分を偉く見せようとか、何か特殊能力があるかのように見せようとかの嘘が多いじゃない? アタシの場合、ちょっと
物書きをし始めたぐらいの頃とかは結構嘘というか
盛って話をしてたわね!」とカミングアウトするマツコ。
「と、いうと?」と突っ込む有吉。
「周りに すごい人たちがいるのがすごい劣等感で、とらやのヨウカンを食べる時は必ず“1本食べます”とか、
よく食べる私を演出したりしてたわね! もう
相撲取りより食べてるっていうね!」とマツコ。スタジオ爆笑。
「みんなあるんだよ。見栄でさー。学校始まった時はやっぱ最初吹かしでちょっとケンカが強い風を装ってみたりさ。やっぱ自分の利益になるから、そうやって嘘つくんだろうけどね!」と有吉。
「まあ青山さんにはわかんないだろうなー、この感じは。実体験だけで 十分もう成功者だから!」と青山に矛先を向けるマツコ。
「全然 成功者だもん。見栄を張る必要がないんだもん。
なんなら逆に自分をおとしめる作業だよね! 下々の者に合わせなきゃっていう!」と有吉。スタジオ爆笑。
「“京都大学ですね”って 言われた時に“いや、でも帰国枠入試なので全然横道ですよ”とかは言ったりすることはありますね!」と青山。
「でも
“帰国子女枠なので”って言ってる時点で、帰国子女だって自慢してるんだけどね!」と突っ込むマツコ。スタジオ爆笑。
「有吉さんは嘘をつかないタイプですか?」と青山の逆襲が始まった。
「いや、めちゃめちゃつくよ。僕もやっぱり、そう言われれば虚言癖があるんじゃないかなと思うところもあるよ。
靴のサイズ本当は25ぐらいなのに27って嘘つくもん。やっぱり男だからさ、
ちっちゃい足よりは ちょっと でっかい足の方が格好いいんじゃないかなとかでさ。ちょっとブカめで靴履いてたりしてる!」と有吉。スタジオ爆笑。
「嘘はやっぱ見栄だよね。こうありたいっていう自分があるから!!」と嘘を正当化する有吉。
「アタシも出前を頼む時に
“うわっ!こいつ1人でこんなにたくさん食ってんだ”って思われるのが嫌で、靴を玄関に何足か並べてみたり、誰か他に家の中にいるように装ってみたりとかやってるわ。うわっ、言っちゃった! もうこの手は使えないわ。どうしよう!」と勝手にカミングアウトし慌てるマツコ。
というわけで、ホラ吹きのいとこに怒りを感じているメールは不採用となった。
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6/22 テレビ朝日「マツコ&有吉の怒り新党」 (第99回)
今回は「ヤキソバパンのヤキソバは味が薄いのではないか」(40歳男性会社員)との投稿。
話はいつものように脱線し、居酒屋あるある話になった。居酒屋のアジフライが大好きだと有吉が告白すると。
「多分これは誰も同意してくれないと思うけど、アタシは揚げだし豆腐が好き!」とマツコ。
「揚げだしにいくか! いや、大人だねー!」とマツコをほめたたえる有吉。スタジオ爆笑。
「あんたは何なの?」と青山に矛先を向けるマツコ。
「塩辛ですかね!」と青山。スタジオ爆笑。
「えーっ!つまんねーな! 全然、マツコさんがはまることいわねーな!」と有吉。
「俺なんかアジフライ頼むと、みんなアジフライのうまさ知ってっから結構、みんながアジフライに行っちゃうんだよね!えっ、ちょっと待ってよ!じゃあもう一皿頼もうという話に必ずなる(笑)」と有吉。...
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今回は「ヤキソバパンのヤキソバは味が薄いのではないか」(40歳男性会社員)との投稿。
話はいつものように脱線し、居酒屋あるある話になった。居酒屋のアジフライが大好きだと有吉が告白すると。
「多分これは誰も同意してくれないと思うけど、アタシは揚げだし豆腐が好き!」とマツコ。
「揚げだしにいくか! いや、大人だねー!」とマツコをほめたたえる有吉。スタジオ爆笑。
「あんたは何なの?」と青山に矛先を向けるマツコ。
「塩辛ですかね!」と青山。スタジオ爆笑。
「えーっ!つまんねーな! 全然、マツコさんがはまることいわねーな!」と有吉。
「俺なんかアジフライ頼むと、みんなアジフライのうまさ知ってっから結構、みんながアジフライに行っちゃうんだよね!えっ、ちょっと待ってよ!じゃあもう一皿頼もうという話に必ずなる(笑)」と有吉。
「アジフライは結構、みんな行くけど、揚げだしには誰も来ないわよ!」とマツコ。
「じゃあさ、イタリアンだったら何がいい?」とマツコにふる有吉。
「名前から決め付けないで、モノで判断してよ!」とマツコは釘をさした上で。
「ジェノベーゼかしらね!」とマツコ。スタジオ爆笑。
「いや、だからー、名前で判断すると“あんだこの野郎!ハイカラになりやがって!”ってなるけど、よくよく考えればバジリコと松の実をすりつぶして混ぜてあるだけのものなのよ、ジェノベーゼって。だからせめて名前を変えて欲しいのよ、あれ、言うのも恥ずかしいから!」とマツコ。
「マツコはジェノベーゼがお好きですって言われかねないからねー(笑)」と有吉。スタジオ爆笑。有吉の背中を叩くマツコ。
「あんたも言いなさいよ! あたしも恥ずかしい思いをしたんだから!」と有吉に振るマツコ。
「ゴルゴンゾーラの何かかなぁ(笑)!」と有吉。スタジオ爆笑。
「ほら出たよー! なんやかんや塩辛をあんなに否定してた癖に、ゴルゴンゾーラかよ!」とマツコ。
「うまいよーゴルゴンゾーラは!!」と有吉。
「アタシもジェノベーゼの次ぐらいに好きよ!」とマツコ。
ここでスタッフが様々なゴルゴンゾーラの写真を公開した。それを見たマツコは。
「おい、なんでジェノベーゼ出さないんだよー!なんなんだよ!お前らはよー!」と激高し大声でスタッフをしかりつけるマツコ。
しばらくしてもまだ映像はジェノベーゼに切り替わらずゴルゴンゾーラのままだ。
「おい、何やってんだよー! ジェノベーゼはどうしたんだよー! なんとかしろよー!」とマツコはぶち切れモードだ。
次の瞬間画面は全面、緑色のジェノベーゼの写真で埋まった。ちょっとキモイ。
「わー、わー、わー!おいしいけど、これはないわ!この写真はとてもおいしそうには見えないわ!」とマツコ。
「アタシ、右上の松の実が上に乗ってる盛り付けの好き!あーおいしそう、食べたい!」とマツコ。
「松の実を見た途端に俺はユッケが食いたくなっちゃった」と有吉。
「ところで、あんたは何よ?」と青山に振るマツコ。
「ポルチーニ茸のソースですかね?」と青山。
「お前、ソースって何だよ? ソースの話なんて今はしてないんだよ!」とさっそくクレームを青山に入れるマツコ。
「ポルチーニ茸のソースがかかっていれば何でもOKです」と青山。
「パスタだろうがお肉だろうが何でもいいってことか?」と好意的に解釈するマツコ。
「そうです! おいしいですよ!」と青山。
ということでヤキソバパンのヤキソバは味が薄いのではないかという投稿は採用となった。
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6/21 日本テレビ「月曜から夜ふかし(その2)」 (第98回)
前回に引き続いて長瀬智也がゲストで登場した回を取り上げる。ラブコールを番組で長瀬に送り続けるマツコだが、ここではたして長瀬がマツコの愛に応える可能性があるのかという話題になった。
「本当のところどっちなのかなということはわからない。例えばそういうふうになった人(同性が好きになった人のこと)は元々は俺らと同じ感覚だったのかもしれないしね!」と長瀬。
「なんか、光の屈折みたいなものなのよ!」とマツコが詳しく説明しようとしたその時。
いきなり、長瀬が村上の体を触りだした。それを見ていぶかしそうな顔つきをするマツコ。
「もしかしたらブラジャーとか着けてんじゃねえかなと思って!」と理由を説明する長瀬。
「俺、そんな勇気もってテレビ出てませんもん!」と村上。...
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前回に引き続いて長瀬智也がゲストで登場した回を取り上げる。ラブコールを番組で長瀬に送り続けるマツコだが、ここではたして長瀬がマツコの愛に応える可能性があるのかという話題になった。
「本当のところどっちなのかなということはわからない。例えばそういうふうになった人(同性が好きになった人のこと)は元々は俺らと同じ感覚だったのかもしれないしね!」と長瀬。
「なんか、光の屈折みたいなものなのよ!」とマツコが詳しく説明しようとしたその時。
いきなり、長瀬が村上の体を触りだした。それを見ていぶかしそうな顔つきをするマツコ。
「もしかしたらブラジャーとか着けてんじゃねえかなと思って!」と理由を説明する長瀬。
「俺、そんな勇気もってテレビ出てませんもん!」と村上。スタジオ爆笑。
「いや、でもブラはわかっちゃうけど、下というのはあるかもしんない!」とマツコ。
「ないです、ないです!」と否定しまくる村上。
「普通のパンツですよ」と言いながら誰からも脱げといわれていないのにパンツを見せようとしてベルトを緩める村上。
村上はパンツを長瀬だけに見せ、なぜか笑い転げる長瀬。
「これって、パンツに何て書いてあるかわかります? “TOO YOUNG TO DIE”ですよ! 今度公開される僕の映画のタイトルと全く同じなんです!!」と村上のパンツを笑った理由を説明する長瀬。
「それでこのパンツはいてきたの?」と村上に聞く長瀬。
「いや、たまたま偶然ですやん」と村上。
「うわーっ! こわっ!」と長瀬。
「いやいやいや、違げーだろ? たまたまじゃねーだろ、お前! 知っててやっただろ?」と大声で村上に向かって叫ぶマツコ。
「いや、たまたまやて!」とパンツ疑惑を全面否定する村上。
「これはちょっとやらしーな!」と長瀬。
「本当に、本当にお前っていう人間がアタシは大嫌いになったわ!」と村上に絶縁宣言を突きつけるマツコ。スタジオ爆笑。
「お前、そもそも自分から進んで下着見せる人間じゃないわよね!」とマツコ。
しかし、
「いや、ちょっと待って、でも下着の話をし始めたのはアンタよね?」と急に長瀬の方を向くマツコ。
「もしかしてアンタたちグルなの…?」とマツコ。
「いや、あのその…」と口ごもる長瀬。
「私怖いわ! ジャニーズ事務所がとっても怖い!」と大声で叫ぶマツコ。
長瀬の方を指差し「あんたも怖い!」とマツコ。
「聞いてよ! いただきものなんですよ! このパンツは!」と村上。
「誰からのよ?」とマツコ。
「関テレの人からの誕生日プレゼントだったんですよ!!」と涙目で必死の訴えを展開する村上。
「じゃあ、関テレもグルかよ!」とマツコ。
「これはもう映画“TOO YOUNG TO DIE”の宣伝をしろってことなのね、きっと」と最後はうまくまとめたマツコだった。
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6/21 日本テレビ「月曜から夜ふかし」 (第97回)
今回はまたまた長瀬智也がゲストで登場。
「すいません、何度もお邪魔しちゃって!僕、この番組大好きなんです!」と長瀬。
「あたしは別に大歓迎よ! 秋から2人で番組やったっていいのよ!」とマツコ。
「もう、夜ふかししすぎだろ!お前!」とマツコに便乗し村上をいじる長瀬。
「いやいやいや、まだ起きてますから俺は!」と笑顔で反撃する村上。スタジオ爆笑。
「これって、後輩のところに何度も来てるわけじゃないからね!」とマツコ。
「ん?」と意味が分らずマツコに聞き返す村上。
「お前のところに来ているという意識は智也にはないからな!」とマツコ。
「いやいや、そんなことない、そんなことない! 可愛い後輩の番組にと思うてくれて来てくれてるでしょ?」と言い返す村上。...
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今回はまたまた長瀬智也がゲストで登場。
「すいません、何度もお邪魔しちゃって!僕、この番組大好きなんです!」と長瀬。
「あたしは別に大歓迎よ! 秋から2人で番組やったっていいのよ!」とマツコ。
「もう、夜ふかししすぎだろ!お前!」とマツコに便乗し村上をいじる長瀬。
「いやいやいや、まだ起きてますから俺は!」と笑顔で反撃する村上。スタジオ爆笑。
「これって、後輩のところに何度も来てるわけじゃないからね!」とマツコ。
「ん?」と意味が分らずマツコに聞き返す村上。
「お前のところに来ているという意識は智也にはないからな!」とマツコ。
「いやいや、そんなことない、そんなことない! 可愛い後輩の番組にと思うてくれて来てくれてるでしょ?」と言い返す村上。スタジオ爆笑。
「何を驕ってんだお前は!!!」とブチ切れるマツコ。
「はぁ?」とマツコに反旗を翻す村上。
「智也はアタシんとこに来てるんだからな! そこんとこ履き違えるなよ!」とマツコ。
ここで「でも意外と村上君とはプライベートで接点はあるんですよ!」と村上に助け船を出す長瀬。
理解できないという表情を示すマツコ。
「ご飯とかは一緒に食べに行ったりしてるよね!」と顔を見合わせる長瀬と村上。
「? 何のために行くのよ? やめた方がいいって! 評判悪くなるわよ」と鬼の形相のマツコが長瀬にアドバイス。
一転、村上の方を向くなり「お前は本当にジャニーズなのか?」とマツコ。今日のマツコの村上いじりはいつになく厳しい。スタジオ爆笑。
「いや、ジャニーズやで!」と村上。
傍でにやけている長瀬に「先輩、笑うてる場合じゃないでしょ! ここは援護射撃でしょ! 可愛い後輩がいじられてるんですよ!」と村上が突っ込みをいれる。
「業務提携だろ? お前は?」とマツコの怒涛の突っ込みが村上に入る。
「僕は一応正式な文書で契約を…」と村上が言いかけると。
「それはお前、長瀬智也に対する冒涜だぞ! そこともちょっと違うんだよ! 智也はお宅のところの王道のキラキラではないのよ! そうじゃないところにも響くキラキラなのよ!」とマツコ。
「長瀬君も昔はロン毛でサラサラな髪だったけどな…」と村上。
「いや、だから、てめえ何度言ったらわかんだよ!」とマツコのぶち切れは頂点に達した。スタジオ爆笑。
「これは違うんだよ! ジャニーズっていうところから来る物件とはちょっと違うんだよ! 違う物件なんだよ! だってほら、性的対象だから!」とマツコ。
「あ、でもよく考えたらこういう人(長瀬)に横にいられたらアタシじゃなくなってしまうわよね? お前みたいなちょうどいい感じのブス(村上)が横にいてくれたほうがいいのかもしれないわね」とマツコ。
「お前はちょうどいいブスだったんだよ!」と追い討ちをかけるマツコだったが、結局番組のパートナーとしては村上の方がいいという結論に達したようだ。
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