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特集 スポーツの神様
2017年03月02日(木)
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【スポーツの神様】
信じ続けた師匠の教え・稀勢の里、遂に横綱へ(1月25日)
今からちょうど一年前。大関・琴奨菊が日本出身力士十年ぶりの優勝を飾った初場所千秋楽。華やかな表彰式を尻目に稀勢の里は「言いたいことは山程あるが、胸にしまって頑張る。自分のやってきたことに間違いはないと信じてやり続けるしかない」と揺るがぬ決意を語っていた。
あれから一年。期待され続けてきたこの大関がその手に賜杯を収める日が来た。横綱・白鵬との千秋楽結びの一番にも勝利し、14勝1敗で堂々の幕内最高優勝。...
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悔しさを胸に隠したあの夏から半年…歓喜の涙(1月24日)
五輪効果で前年を上回る観客を集めた全日本卓球選手権。男子シングルスは水谷隼が4連覇を達成。史上最多となる9度目の優勝を果たした。一方の女子シングルス決勝戦は日本選手権3連覇中の石川佳純vs日本人初のW杯優勝者・平野美宇という昨年と同じ顔合わせだった。
「絶対に勝ちたいと思っていた」リベンジに臨む平野の言葉の裏には、昨年のリオ五輪で補欠メンバーに回った悔しさが滲む。2014年に同学年の伊藤美誠とのペアで、ワールドツアーを制覇。...
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ジャンプ界ニューヒロイン誕生・翔べ伊藤有希(1月23日)
今年に入って大寒波に見舞われた日本列島。そのさなかスキージャンプ女子ワールドカップの4連戦が行われ、連日熱い戦いが繰り広げられた。14日から札幌で行われた第7戦と第8戦で、最も注目を浴びていたのは、今季6大会中5度優勝と絶好調の高梨沙羅。だが、高梨に待ったをかけたのは、2歳年上のもう一人の日の丸ジャンパー・伊藤有希(ゆうき)だった。
伊藤は1994年生まれの22歳。出身地の北海道下川町は、あの“レジェンド“葛西紀明や、ソチ五輪団体銅メダルメンバー・伊東大輝らを生んだジャンプのメッカ。...
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頂点を極めた史上最強女王・今後の動向は?…(1月21日)
「2020年東京オリンピックも来ます。そこで自分が何をしているかは、まだ自分自身もわかりませんが、日本スポーツ界の発展のために貢献できればと思っています」19日、読売新聞社が主催する第66回日本スポーツ賞の表彰式が、東京都内で行われた。一年で最も活躍したスポーツ選手、チームに贈られるこの栄えある賞は、昭和26年(1951)に制定された国内でも最も歴史のある表彰の一つ。2016年のグランプリに選ばれたのはレスリングの伊調馨だった。...
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重圧と不安・最大の難敵に打ち克て!稀勢の里(1月20日)
大相撲初場所十二日目。単独トップを走る稀勢の里は、平幕の勢を寄り切りで破り1敗をキープ。2敗で追うのは横綱・白鵬ほか3名という状況だ。残り三日時点で稀勢の里が優勝戦線の先頭に立つのは、平成24年五月場所以来5年ぶりのこと。この時は終盤で連敗を重ねてしまい、ベテランの旭天鵬が幕内最年長優勝を決めた。
昨年の稀勢の里は春場所で13勝をあげ、優勝次点となったことから、続く5月場所以降3場所連続で“綱取り“に挑んだ。...
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