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特集 スポーツの神様
2024年04月19日(金)
最新TV速報
【スポーツの神様】
スケート連盟表彰式・宇野、高木、紀平の抱負(4月26日)
25日、都内で日本スケート連盟表彰式が行われ、昨シーズンのフィギュアスケート、スピードスケート、ショートトラックで活躍した総勢28人が一堂に会した。

最優秀選手賞にあたるJOC杯はフィギュアスケートからは宇野昌麿が初の選出。18/19シーズンはGPシリーズで2勝をあげ、ファイナルでは銀メダル獲得という活躍を見せた。まだ、全日本選手権3連覇を果たしたほか、四大陸選手権で初優勝を果たしたことが評価され今回の受賞となった。...
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世界卓球で波乱・伊藤美誠と水谷隼が3回戦で姿を消す(4月25日)
24日、ハンガリーで行われている世界卓球選手権で東京五輪でのメダル獲得が期待される水谷隼と伊藤美誠が3回戦で相次いで敗れる波乱があった。

伊藤の相手は同い年の中国の新鋭・孫穎莎。世界ランキングは7位の伊藤に対し孫は29位だが、一昨年の世界ジュニア選手権で優勝している中国が誇る次世代のエースだ。試合は立ち上がりから孫の一方的なペースになり、伊藤は3ゲームを連取されてしまう。後がなくなった伊藤は第4ゲームで必死の粘りを見せてマッチポイントからの逆転で何とか1ゲームをものにする。...
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大迫傑、推薦規定に関して陸連に苦言・広がる波紋(4月24日)
男子マラソンの日本記録保持者・大迫傑の発言が波紋を呼んでいる。ことの発端は23日に発信された自身のツイッターでの日本陸連への痛烈な批判だ。来月19日に行われる日本選手権10000mに強化委員枠での出場申請をしたところ日本陸連側から拒否された際の理由について不満を述べたものだ。

“陸連強化委員からの[大迫君が日本選手権でいい走りをするとそれに負けた選手のランキングが下がり、不平不満が出るから]という理由でした”(原文ママ)さらに、強化委員枠での推薦の規定について“おそらく強化委員所属のお気に入りの選手を出場させたいから”であろうと指摘。...
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【速報】桐生祥秀、アジア選手権優勝・注目の100m代表争い(4月23日)
カタールで行われている陸上のアジア選手権で日本人初の快挙だ。男子100m決勝で桐生祥秀が10秒10のタイムで優勝。この種目で初めて日本に金メダルをもたらした。

今回のハリファ競技場は9月の世界陸上で使われる会場だ。この世界陸上への前哨戦に日本から桐生と山縣亮太が臨んだ。前日の準々決勝は桐生が全体の6位タイ、山縣が8位で突破した。「まだまだ上げられる余裕はあると思う。さらにギアを上げていきたい」と語る桐生に対し、山縣は「緊張して思うようなスタートが切れなかった」と準決勝に向けて修正を図っていく。...
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天国へ届け!菊池雄星、価値あるMLB初勝利(4月22日)
5回を投げ被安打10、失点4、四球2、奪三振3。それは決して彼が満足のいく内容ではなかったかもしれない。しかし、菊池雄星にとって掛け替えのない価値あるピッチングだった。

東京ドームでのメジャー初登板以降5試合を投げ未勝利だったマリナーズ・菊池雄星が20日のエンジェルス戦に先発。ついに念願の初勝利をその手に収めた。

ここまでの5試合は後続のリリーフに泣かされてきた。初戦こそ勝ち投手の権利まであと1アウトでの交代だったものの、残り4試合の打ち3試合はリードしての降板。...
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