【危険な暑さ】
東京は2日連続猛暑日(8月26日)
東日本や西日本ではきょうも夏の高気圧に覆われ軒並み35度を超えた。
群馬県伊勢崎市では39.0度、埼玉県越谷市で38.8度を記録するなど、関東の内陸部で40度近い暑さとなった。 東京では36度を記録し、2日連続の猛暑日となった。8月下旬としては5年ぶり。気象庁によると6~8月の平均気温が1946年以来、最も暑い夏となっているという。 きょうも猛烈な暑さ(8月26日)
関東甲信越はきょうも気温が上がり、ところによって最高気温が39度と予想されるなど、各地で猛烈な暑さになる見込み。
引き続き、熱中症に十分注意が必要。 新潟県で40度超(8月23日)
台風20号の影響でフェーン現象が発生し、日本海側を中心に気温が高くなっている。
新潟県三条市で40.1度を超え、危険な暑さになっている。石川県かほく市で39.1度、鳥取県の鳥取空港で38.4度、福島県会津若松市で38.1度、山形県高畠町で37.8度などと各地で35度以上の猛暑日となっている。熱中症に警戒が必要。 台風19号の影響で猛暑に(8月22日)
日本海側を中心に猛烈な暑さとなっている。
これは台風からの南風が山を越えて高温となって吹き降りるフェーン現象が発生しているため。 午前11時までの最高気温は富山市で37度、金沢市で36.2度となっている。 また、日中の予想最高気温は大阪市や富山市などで38度、福島市や長野市などで37度となるなど、多くの地点で猛暑日となる予想となっている。 猛暑日ゼロ(8月17日)
列島に吹いた乾いた北風が湿度を急激に下げ、各地で過ごしやすい一日となった。
週末も比較的過ごしやすい日が続くが、週明けには再び厳しい暑さが戻るとともに、台風19号の影響で西日本を中心に天気が崩れるおそれ。 08/17 17:56 日本テレビ 【news every.】 「乾いた北風」で過ごしやすく・湿度下が...
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